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  • 助成条件について
  • 申請について
  • 選考について
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  • 活動報告について
  • その他

助成対象の種目に制限はありますか

制限はございません。スポーツ競技全般を対象とし、個人・団体を問いません。
(団体種目への個人申請は対象としておりません。)

活動地域に制限はありますか

国内・海外など活動場所は問いません。

助成決定を受けた事業内容の変更はできますか

原則、変更は認められませんが、やむを得ないと認められる場合は、変更を許可することがあります。その際は、事前に変更申請書類が必要になります。なお、軽微な変更の場合は、変更申請書類の提出は必要ないと判断する場合もありますので、事前に事務局にご相談ください。

他の助成団体等からも助成をうけることは問題ありますか

問題ありません。ただし、同一の申請事業・内容で、同時に助成金を受給することはできません。決定していない段階での申請は認可しますが、複数の助成金選考を合格された場合は、後日どちらかの助成金を辞退していただくことになります。

助成の期間はどのくらいですか

2024年4月1日~2025年3月31までの活動を対象としています。

助成金の使途について、パソコン、タブレット端末、スマートフォン、デジタルカメラ等の什器や機器備品の購入をしてもよいですか

選考委員会において、申請事由以外での汎用性のある什器や機器備品の購入は却下されております。

助成対象になる費用の範囲に限定はありますか

原則、競技能力向上に関わる費用全般が対象です。なお、対象外経費の内容は、毎年の募集要項でご確認ください。

年齢要件はありますか

ありません。

助成回数に制限はありますか

連続4回助成された方は、その翌年および翌々年(2年間)のご応募をお控えください。(2024年度助成事業より助成回数制限を設けています。)

海外から留学で日本に滞在している留学生です。
助成金の申請はできますか

日本国籍を有する方、または日本への永住が許可されている方に限ります。

企業に所属していますが、プロ契約はしていません。
助成の申請はできますか

プロ契約(プロチームに入団している選手、営利団体《スポンサー企業》から金銭の授受が発生している選手等)をしていなければ助成申請可能です。

今年度より個人の助成回数(連続4回まで)に制限を設けた理由を教えてください

ここ数年で助成金への応募者が増加しきており、できるだけ多くの方に対して助成の機会を与えるためです。
4回連続して助成を受けていなければ、過去の実績回数は問いません。

助成回数(4回連続)について、兄弟・姉妹等で同時に2年間連続して助成を受けている場合は、連続4回の実績とカウントされますか

あくまでも応募者本人の助成回数での助成実績回数ですので、それぞれの方の助成回数でご判断ください。

(パソコン使用環境がない、パソコンの操作が苦手等の理由で)申請を従来通り紙で行いたい場合は、どうすればよいですか

原則当財団のホームページからのオンライン申請にてお願いいたします。
どうしてもオンラインの申請が難しい場合は、個別に相談に応じますので、事前に当財団事務局宛にご連絡ください。

応募にあたり、活動実績の提出は必要ですか

前年の活動報告(戦績)が必要です。

推薦状は必要ですか

当財団が指定する「スポーツ振興に関する助成金交付推薦書」をご提出いただく必要があります。スポーツ振興に関する助成金交付推薦書に記載の推薦者の方には、助成者ご本人と連絡が取れなかった場合や、助成金受給者の活動内容に疑義が発覚した場合に、当財団より問い合わせ等をさせていただくことがあります。なお、推薦書に記載する推薦者は、親族以外の第三者にお願いください。

推薦を受ける「所属する団体」の定義を教えてください

ご自分が行っている競技団体・協会・連盟・クラブの推薦が好ましいが、学校・企業等の所属団体でも可。
なお、推薦書に記載する推薦者は、親族以外の第三者にお願いください。難しい場合は、申請前に事務局までご相談ください。

兄弟姉妹で申請したいのですが申請は1つで良いでしょうか

選手一人につき、1つの申請をお願いします。
※申請メールアドレスの重複は不可ですので、複数お持ちでない場合は、新たなメールアドレスを作成いただくかたちにてご対応何卒宜しくお願い致します。

申請は本人が行わなければならないですか

原則ご本人にてお願いします。ただし、やむを得ない理由がある場合や、未成年の場合は保護者の方による申請も可とします。

選考はどのように行われますか

提出書類をもとに当財団の選考委員会が行います。

助成対象者を決定する過程や採点の結果は開示してもらえますか

選考の過程や内容は、開示いたしません。
選考結果のみ各申請者宛に通知いたします。

申請金額全額を助成してもらえるのですか

申請金額の全額助成をお約束するものではありません。
選考委員会で申請内容を精査し、減額させていただくことはあります。

申請予算が交付金額に満たなくても応募可能ですか

応募可能です。

採否通知はどのような方法で行われますか

助成先が決まり次第、メールにてご連絡いたします。

助成金はどのように交付されますか

ご指定の口座にお振込みします。(3月末予定)

助成金受給する振込先口座に指定・制限事項はありますか

原則、申請者ご本人、もしくは保護者名義の口座になります。
金融機関の制約はありません。

助成期間終了後に活動完了報告は必要ですか

活動年度終了後の2ケ月以内に、当財団が指定する助成活動完了報告書のご提出をお願いします。

収支報告は必要ですか

助成を受けた活動に関わる収支簿を領収書などの証書を添えて提出して頂きます。

実績報告時に提出する領収書類はどのようなものですか

助成事業・種目に関する全ての領収書類、利用金額がわかるものです。

実績報告もオンラインにて行うのですか

オンライン報告にてお願いいたします。詳細については決まり次第、対象者・団体にメールにてご連絡いたします。
(団体の収支報告のみ郵送にて提出いただきます。)

助成金の返還を求められることはありますか

以下の場合は返金をお願いすることがあります。
①申請書に記載された事業や活動を行わなかった場合
②当財団に事前相談なく、助成金を支給目的に沿わない使途に使用した場合
③申請書の内容に虚偽の記載が判明した場合
④疾病、不慮の事故、災難などの為に活動を継続する見込みがなくなった場合
⑤助成対象者として適当でない事実があった場合
⑥助成金に余剰金が発生した場合

過去の助成実績を教えてください

ホームページのこちらに開示しております。

過去に採択されなかった事業をあらためて申請することは可能ですか

可能です。

・ ご質問の種別を選択してください

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助成対象の種目に制限はありますか

制限はございません。スポーツ競技全般を対象とし、個人・団体を問いません。
(団体種目への個人申請は対象としておりません。)

活動地域に制限はありますか

国内・海外など活動場所は問いません。

助成決定を受けた事業内容の変更はできますか

原則、変更は認められませんが、やむを得ないと認められる場合は、変更を許可することがあります。その際は、事前に変更申請書類が必要になります。なお、軽微な変更の場合は、変更申請書類の提出は必要ないと判断する場合もありますので、事前に事務局にご相談ください。

他の助成団体等からも助成をうけることは問題ありますか

問題ありません。ただし、同一の申請事業・内容で、同時に助成金を受給することはできません。決定していない段階での申請は認可しますが、複数の助成金選考を合格された場合は、後日どちらかの助成金を辞退していただくことになります。

助成の期間はどのくらいですか

2024年4月1日~2025年3月31までの活動を対象としています。

助成金の使途について、パソコン、タブレット端末、スマートフォン、デジタルカメラ等の什器や機器備品の購入をしてもよいですか

選考委員会において、申請事由以外での汎用性のある什器や機器備品の購入は却下されております。

助成対象になる費用の範囲に限定はありますか

原則、活動に関わる費用全般が対象です。なお、対象外経費の内容は、毎年の募集要項でご確認ください。

広告代理店等への運営委託に係る費用は対象経費となりますか

申請にあたり、人的問題等で対象事業の運営・開催が難しく、外部委託が必要であれば、対象とします。

一部健常者の方も一緒に活動する事業(競技・大会)は、申請対象となりますか

選考基準にもある「共生社会の実現に寄与すること」に該当しており、申請していただいて問題ありません。

助成回数に制限はありますか

ありません。

(パソコン使用環境がない、パソコンの操作が苦手等の理由で)申請を従来通り紙で行いたい場合は、どうすればよいですか

原則当財団のホームページからのオンライン申請にてお願いいたします。
どうしてもオンラインの申請が難しい場合は、個別に相談に応じますので、事前に当財団事務局宛にご連絡ください。

応募にあたり、団体の過去の活動実績の提出は必要ですか

団体の前年度決算報告書の提出が必要です。(新規設立団体の場合は事業計画書)

推薦状は必要ですか

必要ありませんが、履歴事項全部証明書の写しまたは定款・規約等組織の体制がわかる資料を提出してください。

1団体で複数の事業(競技・大会)を申請することはできますか
例)1つの団体で男子の部、女子の部の2大会を申請

1団体1申請となります。上記の例の場合は、2つの事業を申請内容に明記お願いします。

選考はどのように行われますか

提出書類をもとに当財団の選考委員会が行います。

助成対象者を決定する過程や採点の結果は開示してもらえますか

選考の過程や内容は、開示いたしません。
選考結果のみ各申請者宛に通知いたします。

申請金額全額を助成してもらえるのですか

申請金額の全額助成をお約束するものではありません。
選考委員会で申請内容を精査し、減額させていただくことはあります。

申請予算が交付金額に満たなくても応募可能ですか

応募可能です。

採否通知はどのような方法で行われますか

助成先が決まり次第、メールにてご連絡いたします。

助成金はどのように交付されますか

ご指定の口座にお振込みします。(3月末予定)

助成金受給する振込先口座に指定・制約はありますか

法人の場合は、原則法人・団体名義の口座、もしくは団体代表者・申請者名義の口座になります。金融機関の制約はありません。

助成期間終了後に活動完了報告は必要ですか

活動年度終了後の2ケ月以内に、当財団が指定する助成活動完了報告書のご提出をお願いします。

収支報告は必要ですか

助成を受けた活動に関わる収支簿を領収書などの証書を添えて提出して頂きます。

実績報告時に提出する領収書類はどのようなものですか

助成事業・種目に関する全ての領収書類、利用金額がわかるものです。

実績報告もオンラインにて行うのですか

オンライン報告にてお願いいたします。詳細については決まり次第、対象者・団体にメールにてご連絡いたします。
(団体の収支報告のみ郵送にて提出いただきます。)

助成金の返還を求められることはありますか

以下の場合は返金をお願いすることがあります。
①申請書に記載された事業や活動を行わなかった場合
②当財団に事前相談なく、助成金を支給目的に沿わない使途に使用した場合
③申請書の内容に虚偽の記載が判明した場合
④疾病、不慮の事故、災難などの為に活動を継続する見込みがなくなった場合
⑤助成対象者として適当でない事実があった場合
⑥助成金に余剰金が発生した場合

過去の助成実績を教えてください

ホームページのこちらに開示しております。

過去に採択されなかった事業をあらためて申請することは可能ですか

可能です。

大会パンフレットや器具等に当財団の助成事業である旨を記載する必要はありますか

必須とはしていませんが、記載していただく場合は、事前に事務局までご相談ください。

今年度より、「障がい者スポーツウエアの研究開発助成」を休止した理由を教えてください

これまでの応募件数が極端に少なかったため、一旦募集を休止することになりました。

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助成対象の種目に制限はありますか

2024年度は、スキー、スノーボード、スポーツクライミング、セーリング、競泳、硬式テニス、ゴルフ、ラグビーまたはタグラグビーが対象になります。ラグビーまたはタグラグビーについては、団体申請のみ可とします。

活動地域に制限はありますか

国内・海外など活動場所は問いません。

助成決定を受けた事業内容の変更はできますか

原則、変更は認められませんが、やむを得ないと認められる場合は、変更を許可することがあります。その際は、事前に変更申請書類が必要になります。なお、軽微な変更の場合は、変更申請書類の提出は必要ないと判断する場合もありますので、事前に事務局にご相談ください。

他の助成団体等からも助成をうけることは問題ありますか

問題ありません。ただし、同一の申請事業・内容で、同時に助成金を受給することはできません。決定していない段階での申請は認可しますが、複数の助成金選考を合格された場合は、後日どちらかの助成金を辞退していただくことになります。

助成の期間はどのくらいですか

2024年4月1日~2025年3月31までの活動を対象としています。

助成金の使途について、パソコン、タブレット端末、スマートフォン、デジタルカメラ等の什器や機器備品の購入をしてもよいですか

選考委員会において、申請事由以外での汎用性のある什器や機器備品の購入は却下されております。

助成対象になる費用の範囲に限定はありますか

原則、競技能力向上に関わる費用全般が対象です。なお、対象外経費の内容は、毎年の募集要項でご確認ください。

年齢要件はありますか

助成対象年度末で、12歳以上18歳以下が対象です。
(本年度、対象年齢の変更を致しました。)

助成回数に制限はありますか

連続4回助成された方は、その翌年および翌々年(2年間)のご応募をお控えください。(2024年度助成事業より助成回数制限を設けています。)

海外から留学で日本に滞在している留学生です。
助成金の申請はできますか

日本国籍を有する方、または日本への永住が許可されている方に限ります。

企業に所属していますが、プロ契約はしていません。
助成の申請はできますか

プロ契約(プロチームに入団している選手、営利団体《スポンサー企業》から金銭の授受が発生している選手等)をしていなければ助成申請可能です。

今年度より個人の助成回数(連続4回まで)に制限を設けた理由を教えてください

ここ数年で助成金への応募者が増加しきており、できるだけ多くの方に対して助成の機会を与えるためです。
4回連続して助成を受けていなければ、過去の実績回数は問いません。

助成回数(4回連続)について、兄弟・姉妹等で同時に2年間連続して助成を受けている場合は、連続4回の実績とカウントされますか

あくまでも応募者本人の助成回数での助成実績回数ですので、それぞれの方の助成回数でご判断ください。

(パソコン使用環境がない、パソコンの操作が苦手等の理由で)申請を従来通り紙で行いたい場合は、どうすればよいですか

原則当財団のホームページからのオンライン申請にてお願いいたします。
どうしてもオンラインの申請が難しい場合は、個別に相談に応じますので、事前に当財団事務局宛にご連絡ください。

応募にあたり、活動実績の提出は必要ですか

前年の活動報告(戦績)が必要です。

推薦状は必要ですか

当財団が指定する「スポーツ振興に関する助成金交付推薦書」をご提出いただく必要があります。スポーツ振興に関する助成金交付推薦書に記載の推薦者の方には、助成者ご本人と連絡が取れなかった場合や、助成金受給者の活動内容に疑義が発覚した場合に、当財団より問い合わせ等をさせていただくことがあります。なお、推薦書に記載する推薦者は、親族以外の第三者にお願いください。

兄弟姉妹で申請したいのですが申請は1つで良いでしょうか

選手一人につき、1つの申請をお願いします。
※申請メールアドレスの重複は不可ですので、複数お持ちでない場合は、新たなメールアドレスを作成いただくかたちにてご対応何卒宜しくお願い致します。

申請は本人が行わなければならないですか

原則ご本人にてお願いします。ただし、やむを得ない理由がある場合は、保護者の方による申請も可とします。

選考はどのように行われますか

提出書類をもとに当財団の選考委員会が行います。

助成対象者を決定する過程や採点の結果は開示してもらえますか

選考の過程や内容は、開示いたしません。
選考結果のみ各申請者宛に通知いたします。

申請金額全額を助成してもらえるのですか

申請金額の全額助成をお約束するものではありません。
選考委員会で申請内容を精査し、減額させていただくことはあります。

申請予算が交付金額に満たなくても応募可能ですか

応募可能です。

採否通知はどのような方法で行われますか

助成先が決まり次第、メールにてご連絡いたします。

助成金はどのように交付されますか

ご指定の口座にお振込みします。(3月末予定)

助成金受給する振込先口座に指定・制限事項はありますか

原則、申請者ご本人、もしくは保護者名義の口座になります。
金融機関の制約はありません。

助成期間終了後に活動完了報告は必要ですか

活動年度終了後の2ケ月以内に、当財団が指定する助成活動完了報告書のご提出をお願いします。

収支報告は必要ですか

助成を受けた活動に関わる収支簿を領収書などの証書を添えて提出して頂きます。

実績報告時に提出する領収書類はどのようなものですか

助成事業・種目に関する全ての領収書類、利用金額がわかるものです。

実績報告もオンラインにて行うのですか

オンライン報告にてお願いいたします。詳細については決まり次第、対象者・団体にメールにてご連絡いたします。
(団体の収支報告のみ郵送にて提出いただきます。)

助成金の返還を求められることはありますか

以下の場合は返金をお願いすることがあります。 ①申請書に記載された事業や活動を行わなかった場合
②当財団に事前相談なく、助成金を支給目的に沿わない使途に使用した場合
③申請書の内容に虚偽の記載が判明した場合
④疾病、不慮の事故、災難などの為に活動を継続する見込みがなくなった場合
⑤助成対象者として適当でない事実があった場合
⑥助成金に余剰金が発生した場合

過去の助成実績を教えてください

ホームページのこちらに開示しております。

過去に採択されなかった事業をあらためて申請することは可能ですか

可能です。

・ ご質問の種別を選択してください

  • 全て
  • 助成条件について
  • 申請について
  • 選考について
  • 交付手続きについて
  • 活動報告について
  • その他

助成対象の種目に制限はありますか

2024年度は、スキー、スノーボード、スポーツクライミング、セーリング、競泳、硬式テニス、ゴルフ、ラグビーまたはタグラグビーが対象になります。ラグビーまたはタグラグビーについては、団体申請のみ可とします。

活動地域に制限はありますか

国内・海外など活動場所は問いません。

助成決定を受けた事業内容の変更はできますか

原則、変更は認められませんが、やむを得ないと認められる場合は、変更を許可することがあります。その際は、事前に変更申請書類が必要になります。なお、軽微な変更の場合は、変更申請書類の提出は必要ないと判断する場合もありますので、事前に事務局にご相談ください。

他の助成団体等からも助成をうけることは問題ありますか

問題ありません。ただし、同一の申請事業・内容で、同時に助成金を受給することはできません。決定していない段階での申請は認可しますが、複数の助成金選考を合格された場合は、後日どちらかの助成金を辞退していただくことになります。

助成の期間はどのくらいですか

2024年4月1日~2025年3月31までの活動を対象としています。

助成金の使途について、パソコン、タブレット端末、スマートフォン、デジタルカメラ等の什器や機器備品の購入をしてもよいですか

選考委員会において、申請事由以外での汎用性のある什器や機器備品の購入は却下されております。

活動の対象年齢はありますか

ジュニアスポーツの普及・振興および競技力向上を目的とした事業に関しては、その対象を18歳以下の競技者としてください。なお、指導者育成活動に関わる事業に関しては年齢を問いません。

助成対象になる費用の範囲に限定はありますか

原則、ジュニア競技能力向上および指導者育成活動に関わる費用全般が対象です。
なお、対象外経費の内容は、毎年の募集要項でご確認ください。

広告代理店等への運営委託に係る費用は対象経費となりますか

申請にあたり、人的問題等で対象事業の運営・開催が難しく、外部委託が必要であれば、対象とします。

助成回数に制限はありますか

ありません。

(パソコン使用環境がない、パソコンの操作が苦手等の理由で)申請を従来通り紙で行いたい場合は、どうすればよいですか

原則当財団のホームページからのオンライン申請にてお願いいたします。
どうしてもオンラインの申請が難しい場合は、個別に相談に応じますので、事前に当財団事務局宛にご連絡ください。

応募にあたり、団体の過去の活動実績の提出は必要ですか

団体の前年度決算報告書の提出が必要です。(新規設立団体の場合は事業計画書)

推薦状は必要ですか

必要ありませんが、履歴事項全部証明書の写しまたは定款・規約等組織の体制がわかる資料を提出してください。

1団体で複数の事業(競技・大会)を申請することはできますか
例)1つの団体で男子の部、女子の部の2大会を申請

1団体1申請となります。上記の例の場合は、2つの事業を申請内容に明記お願いします。

選考はどのように行われますか

提出書類をもとに当財団の選考委員会が行います。

助成対象者を決定する過程や採点の結果は開示してもらえますか

選考の過程や内容は、開示いたしません。
選考結果のみ各申請者宛に通知いたします。

申請金額全額を助成してもらえるのですか

申請金額の全額助成をお約束するものではありません。
選考委員会で申請内容を精査し、減額させていただくことはあります。

申請予算が交付金額に満たなくても応募可能ですか

応募可能です。

採否通知はどのような方法で行われますか

助成先が決まり次第、メールにてご連絡いたします。

助成金はどのように交付されますか

ご指定の口座にお振込みします。(3月末予定)

助成金受給する振込先口座に指定・制約はありますか

法人の場合は、原則法人・団体名義の口座、もしくは団体代表者・申請者名義の口座になります。金融機関の制約はありません。

助成期間終了後に活動完了報告は必要ですか

活動年度終了後の2ケ月以内に、当財団が指定する助成活動完了報告書のご提出をお願いします。

収支報告は必要ですか

助成を受けた活動に関わる収支簿を領収書などの証書を添えて提出して頂きます。

実績報告時に提出する領収書類はどのようなものですか

助成事業・種目に関する全ての領収書類、利用金額がわかるものです。

実績報告もオンラインにて行うのですか

オンライン報告にてお願いいたします。詳細については決まり次第、対象者・団体にメールにてご連絡いたします。
(団体の収支報告のみ郵送にて提出いただきます。)

助成金の返還を求められることはありますか

以下の場合は返金をお願いすることがあります。 ①申請書に記載された事業や活動を行わなかった場合
②当財団に事前相談なく、助成金を支給目的に沿わない使途に使用した場合
③申請書の内容に虚偽の記載が判明した場合
④疾病、不慮の事故、災難などの為に活動を継続する見込みがなくなった場合
⑤助成対象者として適当でない事実があった場合
⑥助成金に余剰金が発生した場合

過去の助成実績を教えてください

ホームページのこちらに開示しております。

過去に採択されなかった事業をあらためて申請することは可能ですか

可能です。

大会パンフレットや器具等に当財団の助成事業である旨を記載する必要はありますか

必須とはしていませんが、記載していただく場合は、事前に事務局までご相談ください。

・ ご質問の種別を選択してください

  • 全て
  • 助成条件について
  • 申請について
  • 選考について
  • 交付手続きについて
  • 活動報告について
  • その他

助成対象の種目に制限はありますか

スポーツ競技全般を対象にしています。

活動地域に制限はありますか

国内・海外など活動場所は問いません。

助成決定を受けた事業内容の変更はできますか

原則、変更は認められませんが、やむを得ないと認められる場合は、変更を許可することがあります。その際は、事前に変更申請書類が必要になります。なお、軽微な変更の場合は、変更申請書類の提出は必要ないと判断する場合もありますので、事前に事務局にご相談ください。

助成の期間はどのくらいですか

2024年4月1日~2025年3月31までの活動を対象としています。

助成対象になる費用の範囲に限定はありますか

原則、ジュニア競技能力向上および指導者育成活動に関わる費用全般が対象です。
なお、対象外経費の内容は、毎年の募集要項でご確認ください。

広告代理店等への運営委託に係る費用は対象経費となりますか

申請にあたり、人的問題等で対象事業の運営・開催が難しく、外部委託が必要であれば、対象とします。

助成金の使途について、パソコン、タブレット端末、スマートフォン、デジタルカメラ等の什器や機器備品の購入をしてもよいですか

選考委員会において、申請事由以外での汎用性のある什器や機器備品の購入は却下されております。

(パソコン使用環境がない、パソコンの操作が苦手等の理由で)申請を従来通り紙で行いたい場合は、どうすればよいですか

原則当財団のホームページからのオンライン申請にてお願いいたします。
どうしてもオンラインの申請が難しい場合は、個別に相談に応じますので、事前に当財団事務局宛にご連絡ください。

競技団体から①アスリート・指導者育成
②中学生スクール事業の両方の申請はできますか

個別に相談に応じますので、事前に(公財)富山県スポーツ協会宛にご連絡ください。

応募にあたり、団体の過去の活動実績の提出は必要ですか

団体の前年度決算報告書の提出が必要です。(新規設立団体の場合は事業計画書)

推薦状は必要ですか

財団が指定する助成金交付推薦書を使い、富山県下のスポーツ競技団体は富山県スポーツ協会の推薦が必要になります。

1団体で複数の事業(競技・大会)を申請することはできますか
例)1つの団体で男子の部、女子の部の2大会を申請

1団体1申請となります。上記の例の場合は、2つの事業を申請内容に明記お願いします。

過去に助成を受けた実績がありますが、今年度も応募することはできますか

助成回数に制限はありませんので、応募可能です。

選考はどのように行われますか

提出書類をもとに当財団の選考委員会が行います。

助成対象者を決定する過程や採点の結果は開示してもらえますか

選考の過程や内容は、開示いたしません。
選考結果のみ各申請者宛に通知いたします。

申請金額全額を助成してもらえるのですか

申請金額の全額助成をお約束するものではありません。
選考委員会で申請内容を精査し、減額させていただくことはあります。

申請予算が交付金額に満たなくても応募可能ですか

応募可能です。

採否通知はどのような方法で行われますか

助成先が決まり次第、メールにてご連絡いたします。

助成金はどのように交付されますか

ご指定の口座にお振込みします。(3月末予定)

助成金受給する振込先口座に指定・制約はありますか

法人の場合は、原則法人・団体名義の口座、もしくは団体代表者・申請者名義の口座になります。金融機関の制約はありません。

助成期間終了後に活動完了報告は必要ですか

活動年度終了後の2ケ月以内に、当財団が指定する助成活動完了報告書のご提出をお願いします。

収支報告は必要ですか

助成を受けた活動に関わる収支簿を領収書などの証書を添えて提出して頂きます。

実績報告時に提出する領収書類はどのようなものですか

助成事業・種目に関する全ての領収書類、利用金額がわかるものです。

実績報告もオンラインにて行うのですか

オンライン報告にてお願いいたします。詳細については決まり次第、対象団体にメールにてご連絡いたします。
(収支報告のみ郵送にて提出いただきます。)

助成金の返還を求められることはありますか

以下の場合は返金をお願いすることがあります。
①申請書に記載された事業や活動を行わなかった場合
②当財団に事前相談なく、助成金を支給目的に沿わない使途に使用した場合
③申請書の内容に虚偽の記載が判明した場合
④疾病、不慮の事故、災難などの為に活動を継続する見込みがなくなった場合
⑤助成対象者として適当でない事実があった場合
⑥助成金に余剰金が発生した場合

過去の助成実績を教えてください

ホームページのこちらに開示しております。

大会パンフレットや器具等に当財団の助成事業である旨を記載する必要はありますか

必須とはしていませんが、記載していただく場合は、事前に事務局までご相談ください。

過去に採択されなかった事業をあらためて申請することは可能ですか

可能です。